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ジゴロなんか!
Gigolette Philosophy
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− 真実の愛をもとめて −
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ジゴロ哲学
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− 実践編 −
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ジゴロとは生身の人間との信頼関係を構築するスタイルのひとつなので理屈だ けでは通用しない実践の世界だ。出会いのタイミングや運などの環境にも左右 されるしアドリブなどの機転や決断力も問われるだろう。答えは人によっても 違うしひとつではないのだが、より正解に近い模範解答あるいは考え方は存在 する。その答えを早く知りたいという人のために実践編を用意した。ここでは ジゴロとして活動する際の戦術や忠告などを具体的に紹介する。これらの中か ら自分のセンスに合うものをチョイスして参考にしてみてほしい。
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出会いのキッカケ
第一印象
無料お試しサービス期間
見切りをつける
連携プレイ
スワップ
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出会いのキッカケ
ホストクラブやそれに類する店に所属していればフリーでジゴロをやってるよ りは楽に多くの出会いがある。ただお店にいて同僚の客が連れてくる友達を待 っていてもいいがそれではあまりにも芸が無い。やはり店の外へ出て自力で客 を獲得したいもの。その場合でも所属の方がフリーよりも遥かに有利だ。店の 看板(名刺や割引券)が強力な武器になるからだ。フリーでも適当にネームカー ドを作ってメールアドレスや携帯番号をバラまけば条件は同等に思えるかもし れないが、最初から自分はホストなんだよというステータスをアピールできる 点は所属の方が便利だ。店に連れて来れたら同僚たちの心強い援護射撃にも期 待できる。何よりホストクラブという空間そのものがすべて自分に有利な環境 を提供してくれている。ビギナーはホストクラブで働いてみるといいだろう。
さて、出会いなんて外に出ればいくらでもある。しかし現実には選択肢は少な いだろう。実家で親のスネをかじってバイトしているなら自由になる時間も金 も多いが自分で家賃を払ってギリギリの生活をしているならそうもいかない。 未経験者にはホストクラブで働くことをすすめておくとして、ある程度わかっ ていて手っ取り早く新しい出会いを求めるならどうすればいいだろうか。
誰でもすぐに思いつくのはナンパだ。しかしこの方法は少し考えものだ。その 場の勢いでエッチしてしまうだけならナンパは有効な手段だがジゴロの場合は エッチが目的ではない。ある程度長い期間付き合うということを考えた場合に その出会いのキッカケが単なるナンパというのは望ましくない。ふたりは出会 うべくして出会ったんだという運命的な演出が必要となる。もちろん単なるナ ンパでも演出は可能だし演出していないのに運命的な出会いをしてしまう場合 だってある。そもそも出会いなんて大部分が運まかせなのだが、その運を自分 で呼び寄せる手段を考えてみよう。
ではナンパ以外にどういう出会いが考えられるか。幼なじみや同級生は別にし てふつうに考えれば職場の同僚や取引先の客などということになるか。しかし それは自分から運をつかみにいってることにはならないしツマラナイだろう。 残る選択肢は趣味のサークル活動ということになる。インターネットで知り合 ってオフ会を開催するなんていうのはその典型例といえる。間違っても出会い 系サイトなどに入り浸らないように。あんなものはほとんどが「てぃんくる」 や「らぶもーる」で募集されてるサクラの仕事と思っていい。そこをあえてメ ールレディーを落とすんぢゃあ、と燃えているのなら止めないけどソープ行っ てソープ嬢を落とすのとは次元が違うような気がする。オレはメルレディハン ターだ!という方がいらっしゃいましたら情報をお寄せください(笑)。
女が男と会うには動機が必要だ、というのはたいていのナンパ本にも書かれて いるメジャーな情報だがそもそも人間が動くには動機が必要だ。動機が不明瞭 だと裁判ですら無罪になる確率は高い。ではその動機付けをどうすればいいの か。趣味のサークル活動には立派な動機がある。やはりコレを利用しない手は ないだろう。ひとくちに趣味といっても抽象的すぎるがアイディアさえあれば どんなことでも趣味として人を集めることはできるだろう。しかしここで間違 えてはいけないのがマニアックすぎないこと。あくまでも動機付けができれば それでいいという程度だ。できることなら無趣味で無気力で友達も少なく親兄 弟とも疎遠で生きがいといえる明確な目的もなくちょっと自虐的な感じの相手 と出会いたいわけで(その条件にハマる人と出会いやすいのはホストクラブで あったりソープランドであったりむしろナンパの方がよかったりするわけだが )あまり濃い分野の趣味は避けた方がいい。
具体的には考えればいくらでもあるがカラオケ、ワイン、スノボ、クラブ、サ ッカー、野球、グルメ、旅行などライト感覚なのはこのあたりだろうか。芸能 プロダクションと称してオーディションをすれば全国から写真付きプロフィー ルが送られてくるが、実績のない無名プロダクションだとまず間違いなくメジ ャーなプロダクションに負けるので単なるハッタリでオーディションするのは やめておいた方がいいだろう。それならバンドのメンバー募集くらいにとどめ ておいた方が無難だ。これでも広告文によっては写真付きプロフィールが送ら れてくるが、まったくバンド経験の無い初心者にはおすすめできない。
自分に対応可能な趣味のテーマが決まったなら次はどうするか選択肢はふたつ だ。つまり主催するのか既存のサークルに参加するのか。サークルというもの を知らない場合には参加する側にまわる方が無難だろう。しかしこれでは主導 権がない。サークルの運営方法について学んだなら是非自分で主催したいとこ ろだ。メンバーが集まったならあとはどういうセッティングで会うか。これは 各自でいろいろ研究してみてほしい。なにしろ主催者には絶大な権限があるの だからどんなセッティングも思いのままになることだろう。
ひとつ実例を挙げておくならたとえば浦和レッズのファンによるサポーターズ サークルだ。試合の日は応援に行ってそのあと飲みに行っても食べに行っても カラオケに行ってもヨシ。メインはサッカー観戦だけど実はそのあとの交流会 の方が盛り上がるなんてのは当たり前。そこでの出会いがゴールではなかった としても新たな合コンに発展する可能性は十分秘めている。こんな感じで積極 的に出会いをものにしていけばそのうち「コレだ!」という運命の出会いがあ るだろう。出会いなんて外に出ればいくらでもある、というのをコトバ通り実 感してほしい。
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第一印象
出会いをものにしたなら次は自分の売り込み(営業)だ。これの成否はほとんど の場合ファーストインパクトで決まる。といっても緊張することなんてない。 失敗を恐れていては何もできない。コレがダメなら次があるさ、くらいにリラ ックスしてかからないとその緊張は相手にも伝わるだろう。
誰しも自分のキャラというものがある。相手に合わせて最適なキャラを使いわ けられればいいが最初は雰囲気でテキトーにいっとけばいい。いかにもジゴロ っぽく攻めてもいいし芸人キャラを演じてもいいしヤクザちっくなノリでカマ してもいい。一瞬でも相手が引いてしまったと感じたなら最初のキャラはツカ みとしてスベったということで無かったことにしておいて、即座に別のキャラ に切り替えられる狡猾さがあればいいだろう。
これも書き古された言い回しだが自分を商品だと思えば売り込みの戦略も見え てくる。そのためには自分をよく知ることが必要だ。網膜を通して相手の脳内 で自分をどのようにイメージさせるのか鏡を見て研究することも重要だろう。 自分は商品なのだからまずは存在をアピールしてインパクトを与え、意識をこ ちらに向けさせるところから入ろう。
互いの意識が向き合ったなら次はできるだけ早く相手と見つめ合う機会を作ろ う。無言でジッと見つめてもあとでフォローできるならいいが「きれいだね」 程度だと少し心細い。もう少しマシな口実がほしい。わりと簡単なのがアクセ サリーや服や髪型などの評価。これも見つめたあとでちゃんと評価してあげな ければならない。「アレ?カラーコンタクトしてる?」なんてのは見つめ合う のに絶好の口実だね。ちゃんと動機があって会っているのだから見られること は意識してその場にいるわけだが、さらにちゃんとした理由付けをして「今ま さにこの瞬間に見られているんだ」を意識させることに意味がある。これを出 会ってから数分以内に決めてしまうのを目標としたいところだね。
同じく出会って数分以内に決めたいのが心に残るコトバ。友人から短所や長所 をズバリ指摘されるとその時は何でもなくても意外といつまでも憶えていたり するものだ。そのような相手を評価するのに適したコトバを会話を進めながら 短時間で見つけてしまう。これはアタマが冴えてないと相手にハマる表現がな かなか思いつかないもので、誰と会話する時でも常日頃から相手を評価するコ トバを探すクセをつけて、数をこなして経験して失敗を繰り返しながらレパー トリーを蓄積しておかないと、イザという時にそうそう簡単に気の利いたセリ フは閃かないだろう。何もズバリ言い当てなくてもいい。こんなのは雰囲気で いい。「パッと見ハデだけど実はすごい人見知りだね」「見た目おしとやか〜 な感じだけど実はすごいエネルギッシュでしょ?」みたいにテキトーでいい。 「あ、この人わかってくれてる」と思わせることに意味がある。そんなたった 数分間喋ったからといって相手の深層心理なんかわかるはずもないのだが、雰 囲気で押して自分のペースに持っていくにはこういうコトバが必要になる。一 回や二回スベっても強引に押せばそのうちヒットするだろう(笑)。
相手が何に反応するのかジャブを打ちながら手応えが返ってきたならとにかく 相手に喋らせることだ。根掘り葉掘り尋問するのではなく、相手が喋りたがっ ている話題だけを喋らせてあげる。相手に喋らせるのが目的だからこっちが知 っていて喋りたくなってもガマンして相手に喋らせてあげる。その間にもアタ マをフル回転させて相手を分析して次にどの話題をふるか考えながらこちらか らもたまに感想や質問など話題が広がる方向に喋り返す。相手の話題について いくには当然こちらにもそれなりに予備知識が必要なわけで、常日頃からあら ゆる分野にアンテナを張り巡らせておかなければならない。まったく興味が無 くても旬な話題くらいはインプットしておこう。
初日の仕上げは何といっても繋がりを維持するための情報交換だ。話しが盛り 上がっているところでこの関係を明日以降も続けていこうぜという意思確認を キメなければならない。その場で互いの携帯に電話し合ってテストメールを送 信し合えれば初日のノルマは達成といったところか。もしそのタイミングを逃 してしまったとしてもとりあえずネームカードを渡して自分の携帯とメールく らいは教えておこう。相手によってはあえて相手の連絡先をきかないでおくと いうのもアリはアリだ。
シチュエーションにもよるがガッついてはいけない。初日からホテルに誘うな んてあり得ない。エッチなんかには興味はない、くらいの勢いでないと相手も 本気にはならない。といって下ネタ厳禁というわけではない。なんだかんだ言 っても下ネタは一番ウケる。要はバランスよく「ココだ!」という時にガツン と一発下ネタをカマしておけばそれでいいだろう。ウケたからといってあんま りそれをいつまでも引っ張っていたら下品なレッテルを貼られて終了だ。
メールと携帯番号を交換したからといってそれで初日が終わるわけではない。 相手と別れたあとでちゃんと記録を残しておこう。そんなに詳細でなくていい が重要と思えるポイントだけはちゃんと文章にしておこう。そうやって記録し ておけば後日再確認する時に役に立つだろう。人の記憶なんて曖昧なものだ。 時が経てば勘違いを正しい情報として記憶していることも少なくない。ジゴロ にそれは許されない。常に可能な限り正確に相手を分析しておかなければ無意 味に時間を浪費しかねないからだ。
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無料お試しサービス期間
さて、無事に出会いを済ませたなら次は自分という商品をご購入いただくため の無料サンプル配布だ。無論肉体的な意味ではなく精神的依存なサービスとい う意味だ。基本は電話だが気軽なメールにももちろん効果はある。相手がどん なサービスを一番気持ちよく感じるのかは自分で見極めるしかない。電話より メールという人もいればその逆もある。メールなら何時に送信して何時に返信 されてくるのか、曜日は関係あるのか、電話なら何時にかければいいのか、何 日インターバルを空ければいいのか、相手から直接聞き出した情報はあまりア テにならない場合があるから自分なりに分析して最適と思える距離を保つこと が重要になる。ここでも毎回の記録を怠らないのが重要だ。
相手の気持ちが自分に傾いてきているな、と手応えを感じる瞬間があるが、そ れが勘違いだったらかなり痛い。ここは「自分に都合よく考えたくなる感情」 を抑制して、できるだけ冷静に客観的にすべての情報を総動員して相手の気持 ちを分析しておきたい。こういう時のために初日からの交際記録があるのだ。 これの時間軸を追って相手になりきって気持ちの変化をイメージしてみよう。 いくつかの分岐点で常に最悪のパターンを想定して瞑想を進めていけば、すべ ての情報が矛盾なくひとつになって、その時は見落としていた相手の気持ちの より深いところが見えてくるかもしれない。
恋愛というものは勘違いと勢いの相乗効果で成立するものだ。相手が自分に対 して一目惚れでもして一気に感情が盛り上がっているというのであれば簡単な 話しだが、そんなに都合のいい展開などそうそうあるものでもない。しかし電 話やメールで好感触であれば自分に対して好感を抱いているのは間違いないだ ろう。援助交際をしていたり仕事上での付き合いがあるのでもない限りは自分 に社交辞令的な愛想をふりまく必要もない。その好感はちょっとしたキッカケ で恋愛感情に化けてしまう素材である。ちょっとした勘違いと勢いを与えてあ げれば、キャラによっては相手に告らせることも意のままということだ。
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見切りをつける
ここまでは一般的な恋愛にも応用可能な内容となっている。しかし、ここから がジゴロとのボーダーラインだ。どのような無料サンプルを配布するのかは状 況に応じて臨機応変に対応するのがよいがこれはいわば宣伝費である。いくら まで投資するかは自分の経済状況や女とのバランスを考慮して決める。ベスト はノーリスクでハイリターンだが店所属のホストでもない限りは投資額がまっ たくのゼロというのも難しいだろう。それでも限りなく投資ゼロに近いところ を狙うのがジゴロである。もちろん10万投げて200万引くという引き算も あるのだがこの場合の10万は捨てる覚悟でいかないと逆に20万30万とズ ルズル投資して何も得られなかったなんてヤケドを負うことにもなりかねない 。限りなく投資ゼロに近いところを狙ってダメと判断したら即見切って数撃て ば当たる方式でいくのが一番無難なのである。
初デートから財布を開かせるお手軽な方法としては食事やカラオケなんかに行 って「ヤベっサイフ忘れちゃった」だろうか。あまりにバカバカしくて笑って しまうくらい単純だが、無いものは無いんだから払っといてで済む。タクシー ならレディファーストで先に乗せておいて目的地ではさっさと先に降りてしま う。金を払うまでドアを開けない運転手もいるのでトイレや買い物など適当に 先に降りる口実を作って運転手にドアを開けさせてしまおう。高速料金もこま かいのが無いとか言えばいいしコンビニならレジに商品を置いたら先に外に出 るか立ち読みでもして待っていればいい。どれもこれも使い古された方法だが 一度は通らなければならない通過点だ。あんまり続くと「なんで払わないの? 」とキレられるが「は?いいじゃん別に」と逆ギレ気味に流しておこう。
もちろんこの方法が全員に通用するわけではない。他にも財布を開かせる方法 は色々あるのだが夢を語っていれば「今日は夢に一歩近づいた記念日だから何 かお祝いしてよ」といってその日のデート代を全部払ってもらったり「誕生日 なんだけど一緒に祝ってくれる?」など何でもいいから祝ってもらおう。
このように財布の開き具合をテストしてみて合格ならふたりの歴史が本格的に スタートすることになる。ここで躓いているようでは即見切りをつけて歴史に ピリオドを打った方がお互い傷つかずに済むだろう。できることならエッチを する前に答えを出してあげたいところだ。
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連携プレイ
指名のホストが客の隣に座り数名のヘルプがテーブルを取り囲む、というのが ホストクラブでのオーソドックスな接客陣形だ。表面上は楽しい酒の席にしか 見えないが水面下では一般的な感覚の人には想像もつかないバトルが繰り広げ られている。そもそもホストクラブは本拠地である。どんな作戦行動もホスト たちの思うがままに実行されて当然だ。店という絶好の舞台があるからこそ、 そこを活動の拠点としてホストたちはいとも簡単に女たちをカタにハメること が可能なのである。
その典型例がヘルプたちとの連携プレイだ。これは信頼できるジゴロ仲間さえ いれば店に所属しないフリーのジゴロたちにも実行可能である。というよりも ひとりで落とすよりダブルデートくらいの方が断然難易度が低くなるのである 。これはナンパの場合でも同じなので容易に想像がつくだろう。ここで肝に銘 じておきたいのが決してジゴロ仲間を裏切らないこと。相談に乗っているうち にいい雰囲気になることはよくあることだ。さらにその女の方が自分の好みだ ったり稼ぎがよかったりするとますます惹かれてしまう心理は理解できるが、 そんな不謹慎な考えは即座に捨ててしまえ。ジゴロだったらビジネスライクに ドライに割り切って自分の役割であるヘルプに徹し、仲間と女とのキューピッ トとしての責任を果たさなければならない。この程度のことで動揺して自分を コントロールできなくなるようではとてもではないがジゴロなんか務まらない 。そんなヤツはサッサと足を洗ってしまえ。
決して仲間を裏切らないのは当然の大前提だが、どっちの女を口説き落とすの か早い段階でお互いに決めておくのが連携プレイにおける鉄則だ。一目惚れ事 件が発生していなければ優柔不断な女たちにわざわざ選択の余地を与える必要 はない。ジゴロ側も選り好みせずに「コインの表が出たら右側の女を口説く」 くらいのノリで淡々と儀式的に決めてしまえ。そして一度カップルを決定した らそれを絶対に覆さないこと。これらの厳守はジゴロの連携プレイを成立させ る鉄則だ。お互いを絶対的に信頼してこそ効果を発揮するのである。当然プロ として信頼できるパートナーならば相手を裏切るという発想すらしないだろう 。自分に当たった女に見込みが無くてハズレだったとしてもそんなのはお互い 様だ。今回はツイてなかったとあきらめてパートナーをヘルプしてあげよう。
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スワップ
連携プレイにも色々あるがソープ嬢など風俗嬢を落とす場合に使えるのがこの スワップ方式だ。基本的に風俗嬢は客として出会った男を恋愛対象として見な いものだ。それはそうだ。自分は割り切って仕事をしているが客は単純に遊び にくるだけだからだ。場合によっては客に対して恋愛感情を抱くこともあるだ ろう。そのまま結婚して家庭を持ってしまう場合だってあるだろうが、かなり の部分が運とタイミングに左右される。この成功率を上げるためには金だけ払 って何もしないなどの古典的な方法もあるにはあるがそれだけではまだ失敗の 確率も高い。何もしなくても風俗店に足を運んで金を払うなどという愚かな行 為をした男なのである。できればそんな男とは付き合いたくないだろう。とは いえ優しいイイ人である。恋愛感情には発展しないけど友達くらいならいいか もしれない。こんなところか。所詮は客の域を出ていないのである。
ここでこの男がホストだったら「じゃあ今度お店に顔出すよ」という話しにも 発展する。お互い指名を取りたい日には協力し合おうね、といったところか。 しかし店に所属しないフリーのジゴロだった場合にはどうすればいいか。フリ ーだから指名が少なくて困っているわけでもない。店外デートしたところで女 に金を払わせる適当な口実がほとんど見当たらない。オレが自分で落とすには 難しいがこんなにイイ女をみすみす見逃すのはもったいない。こういう場面で 使えるのがスワップなのである。店外デートするといっても相手に恋愛感情を 期待できないのならふたりでデートする必要なんて無い。迷わずその場にパー トナーを呼び出そう。パートナーは女にとっては客ではない。客の友達である 。つまり恋愛の対象となる新しい出会いなのだ。ここで、店で金だけ払って何 もしない、というのが功を奏すわけだ。いくら仕事とはいえ、エッチしてしま った男の友達を、恋愛の対象となる新しい出会いとして受け入れるのは気がひ けるだろう。何も無ければ純粋に新しい出会いとして受け入れやすいのだ。
パートナーには予め打ち明けておき携帯やメールも本人同士で交換させる。あ とはそのパートナーがうまくカタにハメてくれるのを応援していればいい。そ してうまくいったなら今度はパートナー主導でその女のお店の友達を誘っても らって4人で合コンする。お店の友達の仕事は知っているがプライベートでの 出会いなので客ではない。十分に恋愛の対象として見れるわけだ。
このように効率的に現役の風俗嬢と付き合えてしまうのが連携プレイによるス ワップ方式なのである。
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